死の体験ワーク
セミナー詳細
物語の主人公の人生を疑似体験することで、誰にでも確実に訪れる「死」を体験し、
あなたの一番大切なものに気づくメンタルワークです。
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「死」に立ち会う機会がほとんどない現代社会では、
自分が死ぬということはイメージしにくいものであり
「そんなこと縁起でもない」と言って考えない人も多いかと思います。
このワークを通じて、「人は必ず死ぬ」ということや、
「人は死ぬ前にどんなことを考えるのか」
「どんな心理状態になるのか」などを疑似体験し、
「自分にとって一番大切なもの」に気づき、
これからの「人生の指針」を見つけてください。
こんな人に向いています
・「死の体験」という言葉にピンときた人
・自分の人生を見直してみたい人
・頭の中の整理をしたい人
・新しい一歩を踏み出したい人
・何のために生まれてきたか考えてみたい人
・生きがいを見つけたい人
・人生の指針を見つけたい人
・「終活」についてそろそろ考えてみたい人 etc.
開催日程、お申込方法
イベント&セミナー申込 より、ご希望の日程の「詳細・申込」をクリックすると、 申込フォームに飛びます。
※ご注意
メンタルに働きかけるワークですので、精神科や心療内科に通院、服薬中の方、もしくはうつ症状の方は参加をお控えになられるか、担当の医師にご相談の上お申し込みください。
ファシリテーター
⚫︎モノ・コト・心の終活ガイド
谷口 慈陽 (たにぐち じよう)
真言宗僧侶、終活ガイド1級・心託コンシェルジュ・終活ガイド検定認定講師
「お坊さん」というと「死」をイメージする方が多いかと思いますが、
このワークは「死」を疑似体験することで、
「生きる目的」や「生きる意味」に気づいていくワークです。
ぜひ、あなたの人生の中で「一番大切なもの」を知り、
これからの人生を輝けるものにしてください。私がそれを見つけるお手伝いをいたします。
慈陽 拝
カスタマーボイス
いざという時に慌てないために K.M様(大阪府)
タイトルからは怖いイメージでしたが、明るく素敵な尼僧の先生で楽しいセッションでした。(^^)
ひとつづつ手放して何も持たずにあの世に行くんだと心の整理のやり方を教えて頂きました。
いざというときに慌てない為にも一度体験されるのをおすすめします。
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思いが腑に落ちた N.Y様(京都府)
いろいろなセミナーを受けるのが趣味で、サイトで見かけたので受講しました。
書き出したワードを消していくにつれ、自分の本当の思いってこれだったんだと腑に落ちました。
今日からもっと家族の時間を作るようにします。
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サポートメールに涙! T.A様(東京都)
提出自由の宿題ワークがあったので、亡くなった親友への思いを書いてみました。
ご供養も無料だったので気軽に提出したら、慈陽先生から返ってきたサポートメールに思わず涙!!
自分を責めていた気持ちがとても楽になりました。ありがとうございました!
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